今回は「MIKA」さんの【ゼロステップ】を紹介!
ストレスをためこみ、職業を転々とすること10年以上…。
彼女が、新人の時に知りたかった「仕事のストレス解消の方法」とは!?
惜しみなく教えてくれます!
若手社会人にこそ知っておいて欲しい内容です!

「ゼロステップ」とは?
行動にはきっかけが伴います。
学びを得るための行動、きっかけ、つまりステップの前段階を「ゼロステップ」と呼び、若手社会人時代の自己成長につながった悩みの乗り越え方やエピソードを紹介します!

はじめに

社会で生きて行くうえで、どうしても避けて通れない「ストレス」。

常に胸のどこかに‟重たい石”のようなものを抱えながら、仕事のあれこれをこなしている方々も多いのではないでしょうか。

そして、このストレスを解消するために、職場の外で時間とお金を費やしている方もいるかと思います。

果たして、この方法は本当に「ストレス」の解消に役立っているのだろうか…

そんな事を考えたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ここで、私の経験をお話しします。

新卒で働いていた職場は、非常に厳しい新人教育に加え、仕事の重圧も加わり、定期的に体調を壊す程ストレスフルな環境でした。

厳しい先輩方に毎日怯え、家に帰ってからも職場で聞く電子音が頭から離れない・・。挙句の果てには不眠症に陥り、慢性的な寝不足に悩まされる毎日。

仕事を初めて半年で、何と10kgも痩せてしまい、両親や友人を心配させました。

「ストレス解消法!」とされていた方法は一通り試しました。

旅行、ダイビング、お料理学校、エステ、ジム、アロマ、買い物・・・。

時間もお金もたっぷり使いました!

でも、職場に戻ればストレスが待っている・・。

お料理教室が楽しみでも、仕事は楽しくならない・・。

その後、何をしても解消されないストレスに勝てず、職場を転々とする社会人生活を送りました。

なぜ、私は「ストレス」を解消する事が出来なかったのか。

そもそも、「ストレス」は解消できるものなのか?

何と、10年以上職場を転々とする私が最終的に辿り着いた職場で、この長年に渡る疑問に対する答えに出会う事になります。

「ストレス」に勝てなかった事が若干の失敗体験になり自己肯定感の低かった私を救った、究極の「ストレス解消法」について皆さんと考えたいと思います。

‟仕事上の「ストレス」は、仕事で解消しなさい”

これは、私が最後に勤めた職場の上司に言われた言葉です。

‟仕事で生まれる「ストレス」は仕事で解消しない限り無くならない。

いくら旅行に行ったって、買い物したって、職場に行けばストレスの種は残ったままだ。

いつも「自分には出来ない、力を発揮できない」という思いで1日を終えて帰るから、目の前の仕事が段々ストレスに変わる。だから、そのストレスをなくすためには、仕事をやり遂げるしかない。

自分が出来るまでやり遂げるつもりで毎日必死になって取り組んだ事あるか?”

この言葉で「ストレス」に対する見方が変わりました。

連日、終電近くまで働き、休日もパソコンを開いて仕事をしていました。

タスク達成へのプレッシャーや無茶振りも多く、深夜過ぎまで仕事をしないと締め切りに間に合わない時もありましたが、自分なりに必死について行こうとしました。

相当な重圧がかかっていたのは自覚していましたが、それが「ストレス」だと感じた事は不思議と殆どありませんでした。

私は、時々「もし、これを新人で働いていた時に聞いていたらどうだったかな・・」と思い返しています。

もちろん、ストレスに負け続けた失敗体験の積み重ねが、この言葉の理解度を上げた可能性もあります。

しかし、‟仕事の「ストレス」は、職場の外で解消するもの”‟ストレスは悪いもの”という固定観念は変わっていたかもしれません。

ストレスの中身を見てみる=
「自分の努力で乗り越えられるか」or「自分の努力の範疇を超えているか」

ストレスはそのストレッサー(ストレス要因)によって5種類に分類され、それらは身体的ストレス(体調不良、病気など)、心理・社会的ストレス(人間関係、重い責任など)、物理的ストレス(気温、騒音など)、科学的ストレス(大気汚染、有害物質など)、そして生物学的ストレス(花粉、ウィルスなど)です。

この中の科学的ストレスを除いて、全て人によって閾値も違いますし、例えば生物学的ストレスの様に、そもそもストレッサーを持たない人もいます。

今回、話題にしているのは心理・社会的ストレス。

人間関係(同僚や上司)、重責によるプレッシャーや恐怖、失敗の不安、長時間拘束によるストレス暴露時間の遷延など、リアルに経験されている方も多いのではないでしょうか。

ストレス・マネージメントでは、「ストレスの原因を自分で冷静に見極める」事を勧めています。同じ環境下でも、人によってストレスを引き起こすか、どれ位の程度なのかも違います。

だからと言って、ストレスを感じる自分が「悪い」訳ではありません。

それが‟自分の努力で乗り越えられるもの”なのか、‟自分の努力の範疇を超えているか”、を自分で知るだけで、半分ストレスの解消法を見つけたに等しいと言えます。

自分の努力で乗り越えられるものであれば、思い切って挑戦する事をお勧めします。

そうする事で、頭の中で「ストレス、ストレス」と思い込んでいた事が別の代物に認識が変わる可能性もあります。

要するに、脳が今までストレスの対象だと思っていたものの認識を変えてしまうのです。

自分の努力の範疇を超えているものである場合はどうでしょうか。

例えば、社風が合わない、人間関係が複雑、上司がちょっと・・・などなど、
頑張っても、自分が消耗してしまうだけの時もあります。

私の仕事は人を相手にする職務だったので、職場内だけではなく、職務の対象者とのコミュニケーションでもかなりのトラブルが多く悩みも絶えなかったため、ストレスの一因であった事もありました。

しかし、ある時から「これは自分の努力ではどうにもならない」と悟った事案に関しては、「気にしない」という方法を取るようになりました。

においては「自分の問題」と「相手の問題」を一緒に考えない事にしたのです。

それでも、自分が不当に扱われ続けたり、自分の健康が脅かされるようであれば、その場を離れる選択肢を積極的に考えても良いと思っています。

「息抜き」は大いに取り入れる

これらの経験から、それまで「ストレス解消法」だと思っていた事、例えば旅行、エステ、買い物などなど・・は「息抜き」だった、と言う結論に達しました。

なので、これらの手段で「ストレスが解消できる」と思わない事です。

そして、気分がリフレッシュし、身体の疲れも取れ、「また明日から頑張ろう!」と思える息抜き方法を積極的に取り入れる事は大切です。

上手に息抜きをしながら、自分の努力で乗り越えられると決めたストレスに挑戦し続ける事自体が成功体験に繋がると、私は信じています。

終わりに

日本は「ストレス社会」と言われています。
そして、それは何かネガティブな現象として私達に固定した概念を植え付けて来ました。もちろん、行き過ぎた激務を課したり、劣悪な人間関係が蔓延る職場などは問題ですが、それらにどう向き合うかについて自分自身で考え、判断し、行動を取る練習だと思う事です。

「ストレス」が私達の社会人としてのスキルと経験値を高めるヒントをくれるものだとしたら、悪者扱いばかりも出来ません。

仕事上のストレスは、仕事で返上する!
上手に息抜きをしながら活力を養い、やれるところまでやってみる!!

そして、頑張ったその先には、何か違った景色が見えるかもしれません。

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