こんにちは!東京のど真ん中で働く工藤です。
なぜビジネスマンからUdemyは選ばれるのか?
出勤中に「ビジネスマン」の私がつらつら書いてみました!
大人の学びとして、手芸・絵画など趣味の拡充を目指すならばユーキャンなどが提供している講座を受けると良い。
しかし「ビジネスマン世代」にとっては『仕事に活かせる学び』が常に求められている。
私が副業をしている企業(株)WonderZeroが提供している講座「ゼロ・スピーチ」や、ユーデミーで配信している「デザイン思考」などの講座が人気なのも、趣味ではなく、仕事に活かせる学びを求めている人が多いからに他ならない。
WonderZero HP:http://wonder-zero.world/
デザイン思考 【超実践】すぐに使えるデザイン思考!〜基本をおさえ、日常にイノベーションを起こす38個の習慣〜
余暇を使ってまで学習するのか…と、後ろ向きになる方もいるかもしれない。
しかし、思い出してほしい。
学生の時、難しい問題を唸りながら考え、解けた瞬間は嬉しいものではなかったか?
…少し余談になるが、皆さんは「和算」という文化を知っているだろうか。
武士や農民が数学で腕比べ 和算文化は江戸の華|NIKKEI STYLE
江戸時代、ただの町人や農民が数学に熱中した。
争いの少ない平和な時代にあって、数学に向き合った時間があったらしい。
もちろんこれは、楽しかったからに他ならない。
将来の仕事につながるからあまり止めなかったという側面もあったろうが、何より楽しかったから、多くの人が問題に向き合ったにちがいない。
このように、元来「課題を解決する」「問題を解く」という行為は楽しい要素を含む。
仕事の課題を発見し、それに対して必要なことは何か考え、Udemyで講座を探し、身につけて実践する。
それによって結果が変わったり、成長した実感が得られたりする。
それこそが「大人の高尚な遊び」の一つであり、「楽しく仕事する」ことにもつながるのではないだろうか。
人生では仕事の時間が最も長い。
そうであるからこそ、知識を吸収し、問題解決に楽しさを見出すことで、なんだかワクワクする仕事時間が実現できるのではないだろうか。
ともすると、仕事はつまらないものになりがちである。
だからこそ、和算に挑むときのように、新たな問題や課題に知識を持って取り組むことを楽しめるような「学習のフィールド」を整えておくことは有意義なことであり、自身の好きな講座を選択して受講できる「Udemy」は、ビジネスマンの学びのフィールドとして適切なものの一つである。
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世界最大級のオンライン学習サイトUdemy
いつもとちょっと違う雰囲気で真面目に書いてみました!
私も仕事を楽しめるとき、楽しめないときがありますが、知識を身につけることを止めず、将来楽しく仕事ができるように環境整備を続けていきます!