こんにちは!

工藤ヒロキです。

今週もみなさんに知識のおすそ分けをさせていただきます!

人気講師の渡辺拓さんんと協力して、過去に関わったUdemy講座の中から、あなたのビジネスや生活に役立つ部分を抜粋してお届けしますので、ぜひ最後までご覧くださいね!

今日は「【超実践】すぐに使えるクリティカル・シンキング!〜主体性を取り戻し、ぶれない軸をつくる意思決定スキル〜」の講座から「ロジカルシンキングとの違いと、その落とし穴」です。

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【超実践】すぐに使えるクリティカル・シンキング!〜主体性を取り戻し、ぶれない軸をつくる意思決定スキル〜

この講座は、私がはじめて拓さんの講座制作を手伝いUdemyと出会った、思い出の講座です!

主体性のある意思決定をしていくための思考法。

それが、クリティカル・シンキング(批判的思考)です。

この「クリティカル・シンキング」は、2016年のダボス会議において「2020年に必要なビジネススキル」のランキングで2位となるほど世界的に注目されています。

特にアメリカでは、小学生からクリティカルシンキングのスキルを意識した学習が行われているそうです。

※ダボス会議とは:世界経済フォーラムが毎年1月にスイス東部の保養地ダボスで開催する年次総会。

今回は、その一部をご紹介します!

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【超実践】すぐに使えるクリティカル・シンキング!〜主体性を取り戻し、ぶれない軸をつくる意思決定スキル〜

★ロジカルシンキングとの違いと、その落とし穴

ここでは、ロジカルシンキングとの違いとその落とし穴について説明します。

よく「クリティカルシンキングとロジカルシンキングの違いは何か?」と聞かれることがあります。

ロジカルシンキングは、クリティカルシンキングの中で使用していくということです。

物事を考えていくときに論理は重要になります。

論理だてて筋道立てて説明していくということですね。

しかし、現代ではたくさんの人が違うロジックで違う答えを導きます。

例えば、Aさんが「〇〇」という答えを出したときに、Bさんは「▢▢」と違う答えになるということです。

このように、現代では拓さんの論理があるという状況が出てきます。

そこで、クリティカルシンキングでやっていくことは、「他にはないかな?」と、色々な切り口で疑うことです。

この「色々な視点で切り口を入れていく」この姿勢こそがクリティカルシンキングです。

ですので、イメージは「クリティカルシンキングがあって、その中にロジカルシンキングも入っている」です。

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さて、いかがだったでしょうか。

コチラを見て学ぶ意欲が高まった方は、新しいUdemy講座を学んだり、過去に購入いただいた私の講座を見返してみてください。

きっと新たな発見がありますよ!

今後も知識のおすそ分けやUdemy講座をお得に購入できるクーポンなどを定期的に配信します。

それでは、ご覧いただきありがとうございました。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

工藤  ヒロキ

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